気が付けば 11月に入り、秋の気配が深まってきました
皆さんにとって、2018年はどんな年だったでしょうか?
後の世には、2018年は「世界の大麻解禁の潮流が決定した年」として記憶されることでしょう。1 月のカリフォルニア州に続いて、10月のカナダ、メキシコでの
このムーブメントを作り出し、ここまでの変化を成し遂げたのは、
そしてこの 10月に、もう一つのドキュメンタリー映画がアメリカで公開され
『WEED THE PEOPLE – 大麻が救う命の物語 -』 です。
この映画では、5人の小児がん患者とその家族の物語を軸に、医療
GREEN ZONE JAPAN は、この作品が日本でも上映できるよう、製作会社に交渉し、日本語字幕版制作および日本における自主上映会を開催する許可を得ました
残念ながら、この映画が大手の配給にかかる可能性はありません。そのため私たちは、この映画の自主上映会の開催を、皆さん一人一人
上映権が1回につき4万円。安くはないかもしれませんが、たとえば20名の参加者が集まれば
大麻に関する本当の話を知る人は、この国では未だ圧倒的に少数派
上映主の手を挙げることには勇気が要るかもしれません。
けれど貴方が声を上げることで、背中を押される人はきっといます
貴方が主宰した上映会をきっかけに、次の「無名の市民」が生まれ
興味のある方は、まずは info@greenzonejapan
【要項詳細】
🔹 上映時間:94分
🔹 音声: 英語 日本語字幕あり
🔹 上映期間:2019年 1月1日〜12月31日の中でご都合のよい日を選んで頂
🔹 上映場所:特に指定はありません
🔹 費用: 上映に関しては以下の二つのプランからお選び頂けます。
A)初期費用 40,000円+30,000円を超えるチケット売上の50%(入場者 100名まで)
B)初期費用 80,000円 追加徴収なし(入場者 250名まで)
※①:会場費、機材レンタルにかかる経費などは全て上映主様の負
※②:参加費に関しては、上映主様が自由に設定して頂けます。
※③:上映権売上は字幕作成経費(10,000円)を除いて製作
※④:会場で物販などをなさる場合、
🔹 告知:一般向けの上映会に関しては、Green Zone Japan のウェブサイト、Facebook ならびに Twitter にて告知協力
🔹 その他:ご要望があれば、上映会にあわせてGreen Zone Japanの理事(正高、三木)が講演に伺います。その他、ご要望
『WEED THE PEOPLE —大麻が救う生命の物語—』日本での自主上映会情報の告知サイトを @taimaeducation さんが作ってくださいました(ありがとうございます!)→ http://weedthepeople.strikingly.com
上映会主催者の方は、
開催日時:2019年●月●日(●)●●:●●〜●●:●●
開催場所:●●●●●
参加費:●●●円
イベント概要:●●●(上映のみか、他にトークなどがあるか、etc.)
予約方法:●●●(予約用電話番号やメルアドなど)
企画者(主催者):●●●
詳細情報:http://●●●
告知用サイトへの情報掲載希望:希望する / 希望しない
を info@greenzonejapan.com あてにご連絡ください。
このサイトには、上映会の宣材として自由にダウンロードして使えるポスター・チラシも数種類あります。(自分で作るのは苦手、という方は、希望があれば個別の情報会の情報を入れて印刷まで代行してくださるそうです。)
上映会が決まったら順次こちらのページに掲載しますので、近くで上映されるときには是非観に行きたい!という方はこまめにチェックしてくださいね。またメーリングリストに登録すれば、上映会の最新情報が送られてきますよ。
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