大麻使用者の実態調査協力のお願い
近年、海外では医療目的および嗜好目的での大麻の規制緩和が相次いでいます。2020年末には国連麻薬委員会が大麻の違法薬物としての規制見直しを行いました。
一方、日本においては大麻所持には厳罰が科せられており、例年数千人の逮捕者が出ています。加えて現在、使用罪導入が検討されています。
国立精神・神経医療センターの調査によると、日本にも 160万人以上の大麻使用経験者がいると推定されていますが、大麻が違法であるゆえに日本における大麻の安全性についての信頼できるデータは十分とは言えないことが指摘されています。
今回、過去に一度以上、大麻を使用した経験がある方(CBD製品を除く)を対象にインターネットを用いた匿名の大麻使用者の実態調査を行う運びとなりました。本調査で得られたデータを元に、日本で大麻がどれくらいの健康被害を引き起こしているのか検証を行いたいと思います。
本調査はメールアドレスを含む個人情報を含まず、回答することで個人が特定されることはありません。
以下のフォームから5分程度で回答が可能です。是非とも御協力を頂ければ幸いです。
※ 国立精神・神経医療研究センターの倫理委員会による調査の実施許可書はこちらでご覧いただけます。
持病の神経痛で20年近く使用してますがなにも支障ありません。
仕事もきっちりできてます。
ちなみにタバコもやめれました。
大麻の厳罰化に反対します。
大麻の厳罰化に強く反対いたします。
私は酷い薬物依存から死ぬかもしれないくらい病んでいましたが、医療大麻に出会い約1年で社会復帰することができた経緯があります。
鬱や薬害も大麻で治ります。
植物であり薬草です。
突然失礼します
私も薬害から抜け出したい為に
使用しました
苦しい離脱症状がまったく消えました
しかし日常的に使用できないのが日本の法律
お金のある時に使ってます(笑)
薬草です
神の草ですね
友人が長年の神経性疼痛の痛み止めの薬としてオピオイド系製薬が処方されていて、副作用に苦しんでいます。
しかし数年前のある日CBDを知り試したところ、副作用もなく疼痛の症状が無くなり喜んでいたところ製品に含まれる微量THCのために輸入だ出来なくなりました。
他のCBD製品でTHCが含まれないモノは効果が薄いようで効きが弱いそうで彼の症状には微量でもTHCの効果が認められます。
アントラージュ効果を目の当たりにしてTHCも含んだCBDの方が確実に効果があるものを犯罪にするのは、患者や潜在的患者を拘束し社会から抹殺するのは大反対です。
いつまでGHQから敗戦の十字架を背負い続けるのか?ネット最盛期の現代において厚労省が誤情報を垂れ流している事は簡単に知ることができます。海外含めたくさんの大麻喫煙者を見てきましたが幻覚、幻聴を体験した人には出会った事はありません。
大麻が悪いのではなくGHQに言われたから合法化できないと言った方が納得がいく。
使用歴4年目ですが娯楽用に使う事はお酒と一緒で過剰摂取は泥酔に近い症状をもたらすのは、確かです。
だからと言って、全ての使用を禁止にするのじゃなくて本当に必要な病人達には使用出来る様になればいいと思っています。
外国の様に国が生産から全て管理すれば麻農家も増えて、税収も増加し経済的にもいい方向に進んでいくのでは無いかと思います。
使用歴4年目です。
娯楽用に使う場合はお酒と同じで、過剰摂取をすれば泥酔の様な症状は出ます。
だからと言って、thcやcbdが必要な病人達は日本にも居るのは確かのだから全ての使用を禁止にするのじゃなくて、せめて必要な人達が利用できる様に法改正をした方がいいと思う!
あと国が生産から管理をすれば税収を増加する事も出来るし、経済的にも良くなるに違いないです。
酒や煙草で税収取れない分これからの時代は草から税収取ればいいと思います。
10年近く使用しています。
最初は遊び感覚だったのですが、精神的にしんどいときや偏頭痛がしんどいとき、いつも大麻が助けてくれました。
幻覚、幻聴は今まで起きたことはありません。
実際昔他の薬物も使用してしまっていた時期もありましたが、その他の薬物の副作用を和らげてくれたのも大麻でした。
現在では他の薬物はしていませんが、大麻だけは全く悪いものだと思ってないのでやめなければいけない理由が見当たりません。
現在2児の母ですが、妊娠中も大麻を吸っていましたが子ども達は5体満足で元気にすくすくと育っています。
妊娠中の悪阻、また産後の精神的につらい時期も大麻が助けてくれていました。
現在、主人は自己使用目的のみの大麻所持で刑務所に入っています。
なぜ悪いものではないのに所持していただけで捕まってしまったのか、古い法律を恨んでいます。
今回使用罪も法案されていると知り、日本の厚生労働省に残念な気持ちでいっぱいです。
世界で様々な大麻使用による研究結果がでて、救える命や大麻によって救われている人がいる中、おかしすぎます。
大麻はいいものです。神事にも使われてます。
師匠「曹洞宗」も使ってます。
大麻だけをしてると覚醒し悟りが開ます。
僕は大麻取締法違反を繰り返して
嫁をはじめ、親、兄弟、子供と家族全員を失くしてしまいました。
全て自分の責任だと思います。
勝手な言い分になりますが、心の中ではそんなに悪い事をしたのかな?
という思いもあります。
今更、大麻取締法が変わっても何も変わりませんが
僕が生きている間にそうなると心の中の何かが変わると思います。
僕が言えた立場ではないと思いますが心より応援させて頂きます。
責任は大麻取締法です
長吉秀夫さんの
なぜ大麻で逮捕するの?
を読みました
おすすめします
ご自分を責めないでください
向精神薬の離脱症状で、発汗とふるえがありましたが使用した際、なかったです。驚きました。
あれほど悩んでいた発汗と震え。。。
続けて使用はできないですが、離脱症状にとても効きますので医療大麻として解禁したらすんなり精神薬を抜くことができるではないでしょうか。
解禁されることをせつに願います。
向精神薬の離脱症状に効きます。
使用中はまったく症状がでません。
依存性もありません。
日常生活を送れます。
反対よりむしろ解禁されることを
せつに願います。
厳罰化は断固反対です!
日常生活を普通に送れます。
依存性もないです。
使用歴20年で逮捕歴ありですが、特に健康に問題は感じません。
海外で1年ほど仕事しながら朝から晩まで吸うというのも何度かやりましたが
その際も健康的、社会的問題は特にありませんでした。
むしろうつ病になった際などは心が軽くなり救われました。
(全ての方にそうかはなんとも言えませんが)
酩酊すると自己コントロールできなくなり内臓への負担も重い酒より
自己コントロールが容易で体に負担をほとんど感じない大麻は
クリエイティブとの相性が良く自身のQOL向上に非常に有用なので好きです。
ぜひ規制緩和を望みます。
またこれは客観的体験と言っていいのかわからないのですが、
昔大麻を使用して思索をしていた際にある気付きを得たとき
脳や額や胸に不思議な感覚を感じました。
私はおそらくADHDの気質があり人の気持ちがわかりにくい人間だったのですが、
以降ADHDが緩和した?というか、以前より場の空気や人の気持ちが分かるようになった気がします。
大麻を初めて吸った人からよく「なんでこれが違法なの?」という感想を言われます。
有識者会議の方々が合法国においてカウンセラーやセラピスト、医療関係者同伴のもと
正しい手順で実際に大麻を体験してくる大麻調査団を提案します。
特に異常なく生活出来てます。
海外、特にインドへの旅行が好きなので、向こうでは気軽に手に入る大麻は。
良く吸っていました。
感想としては、後を引かないお酒。
リラックス効果がある。
と言った所でしょうか。
確かに、記憶力の低下はあるかもしれませんね。
でも、ソレはお酒の飲み過ぎの記憶障害に比べれば、全然優しい物だと思っています。
私は、コロナ禍も含めたストレス社会の日本にはリラックス薬としての大麻は必要なのではと感じています。
リラックスさせる効果があるため、不眠症になっても不安感が消え寝やすくなります。
そのごなんの後遺症もなく過ごせます。
普通に寝れる時は、吸いたいとも思いません。
私は過去に様々な薬物に手を出してしまいましたが、明確に言える事は「覚醒剤」と「大麻」は全くの別物という事実です。
日本ではいまだに「大麻に手を出したら人間おしまい」という考え方が根強くありますが大麻についてはある一定のルール(車を運転してはダメとか)があれば様々な場面において豊かな世界が広がると思います。
覚醒剤は絶対にダメです!!
外国は外国、日本には日本の積み重ねてきた文化歴史があると言う人がいらっしゃいますが、日本で大麻が規制され取り締まられるようになったのは、当時の国際的な規制の流れと、連合国軍からの日本政府への指令によるところが大きいです。大麻の規制は、むしろ、それまでの日本の文化を壊したとも言えます。
日本が大麻の規制をしはじめた当時は、外の意見にも押されつつ、大麻の害毒についての当時の知見から、規制をするのが合理的だと判断したのでしょう。しかしここにきて、大麻の害毒や有効性についての国際的な知見は大きく変わってきたのですから、それらの新しい知見を取り込んで、非犯罪化・合法化についても、また合理的に考え直せばよいのです。
それをせずに、そもそも犯罪としなくてよかったかもしれないものを犯罪のままとし、それをとにかく押さえ込むために罰則強化前提の議論をするのは、あまりに視野が狭く、知的ではないと思います。
大麻とは15年程の付き合いになります。
私は躁鬱の気質があり長い間苦しんでいましたが大麻のおかげでかなり症状が落ち着き、社会で何不自由なく生きていくことができています。
タバコやお酒と同じで100%依存性がないとは言い切れませんが、海外での取り扱われ方、日本の麻の歴史等を正しく認識した上で公正に取り扱い、研究が行われるべきだと考えます。
医療大麻やオーガニックな健康食品、資源としても可能性のある植物であることは間違いありません。
薬で改善しなかったパニック障害が大麻吸引で改善しました。薬の量も減りました。お酒辞めて5年目です。健康で元気です。 大麻所持は違法なので私は大麻を所持していません。
偏頭痛、アレルギー鼻炎で起きてる時間が苦痛でもう何度も悩まされてた私ですが
大麻に出会えてから症状が一気に減り今となってはいつも持ち歩いてた
処方薬を持たなくてもいい程楽になりました。
精神病棟の数、自殺者の数世界で一位の日本
処方薬で薬漬けにされる日本人には
ケミカルばっかの研究より自然からの贈り物、大麻を今一度しっかり
研究すべきです。
大麻の厳罰化に大反対します。
若い頃から鬱病の気質があったので、苦しんでいた所に友人の薦めで摂取したのが大麻と出会ったきっかけでした。これまで大麻には本当に助けられています。
私は繁華街でお酒を提供する飲食店をやっておりますが、ご来店されるお客様の中には何らかの精神疾患を患っている方も少なからずいらっしゃいます。そういった方が多量のお酒や、精神科で処方された薬を毎日大量に摂取しながらも逆にそういったモノにどんどん依存していき、逆に精神状態が悪化していく様を見るにつけ、「お酒や処方箋より、毎日適量の大麻を摂取した方がまだ身体とココロに負担が少ないんではないか?」と思う事もあります。
15年近く使用していましたが(今はもう止めています。)ヨガやジョギング、瞑想や音楽を聴く際に摂取すると、とても良い効果が得られました。
後は、私の場合摂取時に様々な良い気付きやインスピレーションを得ることが出来たのが、何よりも素晴らしい恩恵であったと思います。自分を生かしてくれる全ての存在(家族、御先祖様、大自然…)に対し感謝の気持ちを持って生きられる様になったのは大きいです。
日本も医療用大麻の恩恵により、病気で苦しんでいる方が今よりも少しでも楽になる事が出来たらどんなに良いか、と思います。
頭ごなしに何でも禁止するのではなく、これをどう活かして国民の生活をより良くする為に使っていくべきか?と決断していく岐路に今日本は立っている、と思っています。
大麻の厳罰化?は今の世界の流れに逆行している様に思えてなりません。
、
大麻中毒の人を知っています。
嘘つきで、気性が荒くすぐにキレます。
しかし海外では、いくつかの病気な症状に対しては、改善の効果がある事がわかっています。
日本でも用法、用量などについては、しっかりとした研究が必要かと。